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オナニー見せて?性癖マッチングで出会った年下男性の異常性癖に興奮した私

性癖を包み隠さず晒せるからセクシャルマッチングでのセックスは一味違うもの。マッチングした年下男性からお願いされた特殊な性癖に戸惑ったものの、恥ずかしながらも受け入れた私は次第に興奮してきました。

29歳女性かなさん(仮名)からの投稿

彼氏と別れて数ヶ月たった私も、仕事が落ち着いてくると同時に次第に人肌恋しく感じていました。

お昼休みに何気なくXを開いていたら、「セクシャルマッチング」という耳馴染みのない性癖マッチングアプリを見かけました。

性癖でマッチング?」

興味本位ではじめてみた私は、多くの男性が投稿するタイムラインを覗いては可愛い男の子を探すようになっていました。

従順な性格と優しそうな雰囲気が素敵だなと思い、東京に住む3つ下の男の子といいねをしたらすぐにマッチン グ。

何気ない会話や、たまに少しえっちな会話をやりとりするようになりました。

特に会う約束の会話をしないまま、やりとりして1ヶ月。

我慢の限界に近づきつつある私は、徐々に彼に会ってみたくなりました。

それからさらに一ヶ月ほどやりとりしてついに、私はセクシャルマッチングで知り合った彼に会うことになったのです。

お互いやりとりで写真は交換していたものの、いざ会おうとなると、ものすごく緊張しました。

「かなさん?」

事前にコーディネートを伝えていた私を見つけた彼は、とびきりの笑顔で私に声をかけてくれました。

黒いTシャツを着た彼ははにかんだ顔がとても素敵で、私は目線を合わせることができず思わずうつむいてしまいました。

えっちなやりとりをたまにしていただけに、恥ずかしさもあるし、本当にこんな可愛い子が来るの?という驚きもありました。

「あそこのエクセルシオールに行かない?」

最初はお茶だけの予定だったけど、お互い印象も良かったのでそのままホテルに向かうことにしました。

ふたりともカフェラテとチーズケーキを頼んで、お仕事の話だったり、恋愛の話をしてたら1時間も経っていました。

「ねえもう少し一緒にいない?」

戸惑いつつも私はうなづいて、ふたりきりになれるお部屋を一緒にさがしました。

ホテルを探すなんてしたことなかったけど、年下だからかなんだか楽しい時間でした。

カフェ代は彼がご馳走をしてくれたのでお礼を伝えると、にこっとして手を握ってきた彼にドキっとしたのを覚えています。

Googleマップで探しながらようやくホテルに到着。

ふたりで選んだ7階のホテルの部屋に向かうエレベーターの中で、彼はさっきまでの優しい雰囲気から一変、突然熱いキスで私を迎えました。

驚きもあったけど、可愛い彼からの積極的なアプローチに私が興奮してしまいました。

部屋に入るなり、そのままセックスになるのだろうと期待していましたが、その期待は見事に裏切られたのです。

彼は私の手を取り、それを私の胸に導いたのです。

戸惑った私に彼は言いました。

「自分で胸を触ってごらん」と。

私は恥ずかしさで驚きました。

「えっ、嫌だよ、それは恥ずかしい…」

彼は続けました。

「いいから、オナニー見せてごらん」

オナニーを見せるという人生で初めてのシチュエーションに、私はとても恥ずかしく感じました。

しかし、同時に私は既に興奮していました。

徐々に、私は自分の胸を優しく触り始めました。

「自分で服を脱いで、胸を触ってごらん?」

彼は私に提案しました。

ブラを外し、私は胸を揉み始め、乳首を指で転がしました。

「乳首が立ってるじゃない、自分で触っているのに感じるの?」と、彼は少し意地悪な言葉で言いました。

彼は私に触れることなく、ただ眺めているだけです。

それにもかかわらず、私はますます興奮しました。

「ガチャガチャ」

彼がベルトを外し始めました。

彼は自分でパンツを脱ぐなり、彼も自分で男性器を触り出しました。

「さっき出会ったばかりなのに、どうして今こんなことをしているの?」

あんなに可愛かった彼がとても興奮していたのは、パンツも履いていない彼の生器を見てすぐに分かりました。

なんだかよくわからないシチュエーションで、私の呼吸は荒くなり、気持ちがますます高まっていました。

「あそこも触ってごらん?」

彼は頑なに言うので、私は自分の性器に触れることを決心しました。

見られている姿に興奮しているのか、自分の指でどんどん濡れていく感触がわかりました。

5分くらいでしょうか。

次第に気持ちが高まり、私は絶頂に近づいていました。

「もう我慢できない、イクよ…」と言ったとき、彼は言いました。

「いいよ、イクところを見ててあげる。」

彼は私の前で、私が自分でイク瞬間を見守ってくれました。

正直オナニーは何度か経験していたものの、こんなにドキドキしたのははじめてでした。

それから、私たちはセックスをしましたが、セックス中もその時の恥ずかしさと興奮を思い出し、いつもの何倍も気持ちよかったです。

オナニー見せて?性癖マッチングで出会った年下男性の異常性癖に興奮した私

オナニーを見せてという要求は初めてでしたが、彼氏とだったら絶対こんなことできないだろうなと思いつつ、彼と会うたびに私も楽しむようになりました。

文 / セクシャルマッチング編集部

セクシャルマッチング編集部がお届けするコラムは専属ライターによる執筆のほか、読者のみなさまにご投稿いただいた アンケートの回答・体験談 をもとに執筆しています。

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