ユーザー登録 150,000 人突破!
18歳未満の方はご利用できません
ユーザー登録 150,000 人突破!
18歳未満の方はご利用できません
「性癖で出会う」と聞くと、ちょっと不安。でも『aune』は、匿名性と共感設計を重視した“自分らしさでつながるマッチングアプリ”。本当に出会えるのか?怪しくないのか?——実際にauneを使ってみた僕の体験をもとに、リアルな口コミや安全性、出会うコツまで徹底解説します。
性癖やこだわりをベースにした出会いって、正直ちょっと怖いし、うさんくさく感じるかもしれません。でも、「本音の性癖を隠したまま、誰かとつながるのはもう限界だ」って思う瞬間、ありませんか?僕自身、一般的なマッチングアプリでは満たされなかった欲求や不安を抱えていて、そんなときにaune(アウネ)に出会いました。
最近じわじわと注目されているのが、この性癖・趣味特化型マッチングアプリ「aune」。この記事では、実際にauneを使ってみた僕の体験をもとに、口コミ・評判・安全性・料金・使い方まで徹底的に解説していきます。「ちょっと気になるけど怖い」「自分に合ってるか不安」という人にとって、auneってどんなサービスなのかをリアルにお伝えします。
また、他の性癖マッチングアプリともまとめて比較して選びたいという方は、以下の記事をチェックしてみてください。機能や出会いやすさ、安全性などを12サービスで徹底比較しています。
目次
「性癖でマッチングする」という、ちょっと聞き慣れない発想で登場したのがAune(アウネ)です。一般的な恋愛アプリとは違って、auneでは趣味や価値観、さらには性癖までプロフィールに書き込める設計になっていて、自分の深い部分に共感してくれる相手と出会うことを目的としています。
実際に使ってみると、「マッチング=見た目や年収」といった表面的な要素だけじゃなく、「考え方のクセ」や「欲望の方向性」がマッチの決め手になる場面が多くて、これはこれで“刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる”サービスだと感じました。
見た目重視のスワイプ系アプリや、結婚前提の真面目系アプリでは出会いづらかったという人にとって、auneは「自分のままでつながれる」感覚を味わえる貴重な場かもしれません。
Auneの大きな特徴は、性癖をプロフィールでオープンにできることと、自動レコメンド+メッセージ付きアウネという2軸のマッチング方法にあります。前者は共通の性癖で相手を探す“共感重視型”。後者は気になる相手にメッセージ付きで直接アプローチできる“行動重視型”。この両方を兼ね備えているのは、他の性癖マッチング系アプリにはなかなかない仕組みです。
また、掲示板機能やタイムラインがあるのも地味に便利で、「出会う」というよりは「空気感を共有する」というか、世界観が似ている人をじっくり探せるのがauneの強みだと思います。個人的には、裏垢文化やTwitter依存のサービスに疲れた人こそ、auneの“閉じたSNS感”はちょうどいい距離感だと感じました。
実際にAuneを使っているユーザーの口コミを見てみると、まず目立つのが「趣味や性癖が合う人と出会いやすい」という声です。TinderやPairsのような見た目勝負のアプリに比べて、auneは共通点ベースのつながりが前提になっているので、会話がスムーズに進みやすいという評価が多く見られます。
他にも、「プロフィールが書きやすくて自由度が高い」「課金前に女性会員の雰囲気を見られるのが安心」など、機能面での満足度も高め。特に初心者には「UIがシンプルで直感的」「登録までが早い」といった点が評価されています。
また、Twitterでは「性癖に理解のある人と出会えて安心した」「普段話せないことを話せる環境がありがたい」といったポジティブな体験談も。性に対してオープンでいたい人にとって、auneは“否定されない空気”が好意的に受け止められている印象でした。
一方で、ネガティブな口コミもいくつか見受けられます。特に目立ったのが、「地方は人が少ない」「マッチングしにくい」といったエリアに関する声。都市部ではそれなりにアクティブユーザーがいる一方で、地方になるとマッチの頻度がぐっと下がるようです。
また、「プロフィールが充実していない相手が多い」「業者っぽいアカウントが紛れている」といった意見もあり、レコメンドの精度やユーザーの質にはばらつきがある様子。特に男性ユーザーからは「いいねの反応が薄い」「ステマっぽい投稿がある」と感じた人も一定数いました。
ただ、これらはauneに限らずマッチングアプリ全体に言えることであり、プロフィールやメッセージの工夫次第で改善できる面も多いです。僕自身も「ちゃんと書いたらレコメンドが増えた」経験があるので、使い方次第で評価は変わってくるなと感じました。
僕がauneを使い始めて最初に感じたのは、「プロフィール次第でレコメンド数が全然違う」ということでした。最初は正直マッチングには苦戦しました。というのも、プロフィールを適当に書いていたせいで、相手の反応が薄かったんですよね。
でも、「性癖プロフィール」をちゃんと埋めて、自己紹介にも具体的な趣味や温度感を書いたら、1週間くらいでレコメンド数が増えはじめて、そこから2人とマッチできました。特に印象的だったのは、「あ、趣味とか考え方がすごく似てる」って自然に思えたこと。見た目や条件じゃなく、価値観で引き寄せられた感じでした。
そのうちの1人とは、メッセージのやり取りを2週間ほど続けて、実際に会うところまでいきました。30代前半のデザイナーさんで、「がっついた出会いはしたくないけど、感覚が合う人となら会ってみたい」というタイプの女性でした。
会ったときの空気感もすごく自然で、お互いに“自分を演じなくていい”感じがあって、変に緊張せずに話せたのを覚えています。今はたまに連絡を取り合って、ごはんに行ったりするような、ちょうどいい距離感の関係です。auneはこういう「無理せずつながれる関係」を求めてる人に向いてると実感しました。
使い勝手としては、auneはUIがシンプルで直感的。登録→本人確認→プロフィール入力→レコメンドという流れもわかりやすく、迷うポイントはほとんどなかったです。メッセージ画面も見やすくて、いわゆる“出会い系っぽさ”がなく、マッチングアプリ慣れしてない人でも使いやすいと思います。
ただひとつ気になったのは、ログイン順やアクティブユーザーが見えない点。誰が最近ログインしているか分からないので、「この人まだ使ってるのかな?」って思う場面は正直ありました。とはいえ、全体的には使いやすくて不満は少なかったです。
「auneって安全なの?」というのは、使う前に一番気になるポイントだと思います。僕も最初に調べたのが、運営元の信頼性でした。結果から言うと、auneは東京都公安委員会に正式に届出を出している、合法なマッチングサービスです。ちゃんと「インターネット異性紹介事業」の届け出番号も記載されていて、運営は日本法人のDP株式会社。怪しい海外業者や匿名運営ではないので、その点はかなり安心材料になります。
この届け出があると、トラブル時に警察と連携がとれる体制が整っていることを意味するので、法律に基づいて運営されているかどうかをチェックするのは大事なポイント。僕はここで「少なくとも詐欺的なサービスではなさそうだな」と判断しました。
ただし注意点として、auneは個人情報の取り扱いに関する第三者認証(例:JAPHIC)を取得していません。基本的な本人確認や監視体制は整っているものの、個人情報保護の水準に対してより厳格な基準を求める方にとっては、不安材料となる可能性もあります。個人情報の取り扱いに強い安心感を求める場合は、第三者認証を取得している他のサービスの利用も検討してみてもよいかもしれません。
Auneでは、すべてのユーザーに対して本人確認が義務付けられていて、身分証の提出が必要です。これにより、年齢詐称やなりすまし、業者の潜伏などをかなり防げる仕組みになっています。実際、僕が登録したときも、免許証を撮影して送信するフローがあり、承認までに少し時間がかかりましたが、その分ちゃんとしてるなという印象でした。
さらに、24時間365日の監視体制も用意されていて、通報システムもしっかり稼働しています。迷惑行為や規約違反を通報すれば、運営が対応してくれる仕組みがあるので、「変な人がいたらどうしよう…」という不安もかなり軽減されます。
僕自身、メッセージでやや強引なアプローチをしてくる相手がいて通報したことがあるんですが、翌日にはそのアカウントが非表示になっていたので、運営の対応は速いと感じました。
Auneの大きな特徴のひとつが、女性はすべての機能を完全無料で使えるという点です。登録からレコメンドの確認、掲示板の閲覧、メッセージの送受信まで、追加課金なしで利用できるため、女性ユーザーの参加ハードルがとても低くなっています。
僕が使っていても、女性側のリアクション率が高いなと感じる場面が多くて、「女性が使いやすい設計なんだろうな」というのは実感としてありました。裏を返せば、男性にとっても“女性が多い環境”ができているということなので、出会いやすさにもつながっていると感じます。
一方、男性ユーザーは有料プランへの加入が必要になります。料金は1ヶ月1,980円(税込)からと、他のマッチングアプリに比べて比較的リーズナブル。3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月と長期プランになるほど、月あたりの料金が安くなる設計で、12ヶ月プランでは1,150円まで下がります。
料金表をざっくりまとめると以下の通りです:
有料プランとは別に、auneには「メッセージ付きアウネ」という、1件ごとに課金するタイプの機能もあります。これは275円〜550円で使えるオプションで、マッチング前の相手に直接メッセージを送れる仕組みです。
僕も何度か使いましたが、「どうしてもこの人にアプローチしたい」というときには便利でした。普通のレコメンド待ちではつながれない相手にも、メッセージ付きアウネを使えば自分の想いをダイレクトに伝えられます。ただし、1件ごとに課金が発生するので、使いすぎには注意が必要。メッセージ内容を丁寧に考えてから送るのがコツです。
個人的には、有料プラン+メッセージ付きアウネの組み合わせで動くと、より出会いの幅が広がる印象でした。
ちなみに登録自体は無料で、女性一覧や掲示板は課金前でも見られるので、「どんな人がいるか確かめてから決めたい」という人も試しやすいです。僕もまず無料登録で中を覗いてから、有料プランに切り替えました。
Auneの登録はとてもシンプルで、スマホさえあれば数分で完了します。まずはメールアドレスとパスワードを入力してアカウントを作成。次に、ニックネーム・性別・地域・年齢といった基本情報を入力していきます。特に本名は不要で、ニックネームだけでOKなのは安心感があります。
その後、「基本プロフィール」と「性癖プロフィール」を入力していきます。ここはauneの最大の特徴とも言える部分で、自分の趣味や価値観、性癖についてかなり細かく書けるようになっています。「こんなこと書いて大丈夫かな…?」と思うくらいでも、auneではしっかりマッチングの材料になるので、遠慮せずに具体的に書いた方がいいです。
最後に、本人確認書類(免許証など)のアップロードを行えば登録は完了。運営の承認が通れば、すぐに利用開始できます。
Auneには2種類の出会い方があります。ひとつは「レコメンド機能」。これはプロフィールに基づいて相性が良さそうな相手を運営が自動で紹介してくれる仕組みで、相手から「いいね」が届いたら、こちらも「いいね」を返すことでマッチ成立となります。
もうひとつは、「メッセージ付きアウネ」。これは気になる相手に直接メッセージを送れる課金制の機能で、より積極的にアプローチしたい人向けです。メッセージが届いた相手が興味を持てば、そこからマッチに発展していきます。
マッチ後はアプリ内のメッセージ機能でやり取りし、信頼関係を深めながら、希望があれば実際に会う…という流れになります。
Auneの便利な機能として、掲示板とタイムラインがあります。掲示板では「こんな人と話してみたい」「こういう関係を希望しています」といった投稿ができ、他のユーザーからの反応を待つことができます。
また、タイムラインでは他のユーザーの投稿をチェックできるので、「この人の考え方、ちょっと合いそう」といった直感でアプローチすることも可能。SNS的な感覚で空気感を確かめられるため、メッセージを送る前の“雰囲気チェック”にも役立ちます。
Auneでは、マッチングだけでなく、掲示板やタイムラインといった発信型の機能が用意されています。掲示板では「こんな人と話したい」「こういう性癖を理解してくれる人が理想」といった希望を投稿することができ、待つだけではなく自分からアピールできるのが大きな特徴です。
一方でタイムラインは、他ユーザーの投稿を閲覧することで「この人、感覚が近いな」と気づける場になっています。Twitter的な使い方に近く、相手の考え方や価値観がにじみ出るため、メッセージを送る前の“雰囲気チェック”としても有効です。無理に会話を始めるよりも、まず相手の発信を読むことで、より自然な形でつながれる感覚があります。
性癖というセンシティブなテーマを扱うauneでは、実名登録や顔出しを求められることはありません。表示される名前はニックネームだけで、プロフィール写真も雰囲気が伝わるものであれば顔を出さなくてもOK。LINEや外部SNSの連携も一切不要なので、完全にアプリ内で完結する安心設計です。
僕自身も、顔出しや個人情報の紐づけには抵抗があったタイプなんですが、auneでは「自分を出しすぎずに、でもちゃんとつながれる」バランスが取れていて、気持ち的にすごく使いやすかったです。
Auneは会員数を公式に公表していないため、どれくらいの人が登録しているのか分かりづらいのも気になる点です。数字があると、自分が利用しているエリアやターゲット層の中で「どれくらい出会える可能性があるか」がイメージしやすいですが、現状は感覚的な判断になりやすいですね。
結果として、自分がどのくらい出会いに有利なのかを把握しにくく、地方在住者やニッチな性癖のユーザーには不安要素にもなり得ます。とはいえ、実際に使いながら「人が増えてきたな」と感じる場面もあったので、今後の運営による情報公開に期待したいところです。
Auneは都市部のユーザーが多い傾向があるため、地方在住の人にとってはマッチングの機会が少ないというのが正直なところです。実際、僕の友人(地方在住)も「3日間レコメンドがゼロだった」と言っていて、エリアによる差は確かにあります。
個人的に少し不便に感じたのが、相手のログイン状況やアクティブ具合が表示されない点です。「この人、もう使ってないのかな…」と不安になることもあって、アプローチしても反応がないときに判断がつきにくいんですよね。
以前はauneにもグループチャット形式の「コミュニティ機能」が存在していて、同じ趣味の人とゆるく交流できる場があったのですが、現在はこの機能が廃止されています。
代わりにタイムラインがその役割を担っているとはいえ、グループとしてのつながりを感じられたあの機能がなくなったのは少し残念。複数人で価値観を共有しながら出会いたい人にとっては、物足りなさを感じるかもしれません。
普通のマッチングアプリでは、「趣味」「見た目」「スペック」といった表面的な部分で判断されがち。でもauneでは、性癖や価値観といった“内面の嗜好”を軸にしたマッチングが主流です。だからこそ、話す内容も最初から深くて、どこか本音で向き合える空気があるんです。
僕がauneで初めてマッチングした相手も、正直に自分の性癖をプロフィールに書いてくれていて、それに対して「わかるよ」って伝えた瞬間に一気に距離が縮まりました。表向きの“いい人”ではなく、“合う人”に出会えるってこういうことか、と実感しました。
性癖って、普段なかなか口にできないもの。でもauneの中では、むしろそれが共感ポイントになって関係の入り口になるんですよね。もちろん全てが肯定されるわけじゃないけど、「この人とは合いそう」「ちゃんと理解し合えそう」という感覚でつながれるのは、他ではなかなか味わえない体験です。
普通の出会いに疲れた人、表面的なやり取りに物足りなさを感じている人には、“性癖を共有する”という軸で始まる関係性が、きっと新しい可能性を開いてくれるはずです。
auneを使って一番感じたのは、「無理をしなくていい」という安心感でした。TinderやPairsでは、どうしても第一印象で勝負しなきゃって力が入るけど、auneはその逆。ちゃんとプロフィールを読んでくれる人が多いし、会話の中身も表面的じゃない。
性癖というデリケートなテーマをきっかけに、むしろ心の深いところで繋がれるのが面白いところだと思います。普通のアプリでは隠さなきゃいけない“自分の本質”を、むしろ武器にできる。そんな感覚は、今までのどのマッチングアプリにもなかった体験でした。
もちろん、性癖マッチングって聞くと「遊び目的なんじゃ?」と思われるかもしれません。でも、auneには本気で「自分を理解してくれる相手を見つけたい」って人も多いんです。むしろ、あえて性の価値観までオープンにするからこそ、誠実な姿勢が試されるように感じました。
僕は、変に演じたり、いい人っぽく見せたりせずに、自分の言葉で向き合うことを大切にしました。そうやって繋がった相手との関係は、見た目や肩書じゃ得られない安心感がありました。
普通のマッチングで「なんか合わない…」と感じてきた人にこそ、auneは試してほしいアプリだと思います。
auneは、表面的なプロフィールや条件でつながるマッチングとは違い、“性癖”という本音の部分で共感から始まる関係を築けるアプリです。匿名性やプライバシー配慮もしっかりしていて、内面でつながりたい人にとっては本当に居心地がいい空間だと思いました。
もちろん、ユーザー数が非公開だったり、地方では出会いにくかったりというデメリットもあります。でも、それを補って余りある魅力があるのがauneです。
もし今、普通のマッチングアプリにどこか違和感を覚えていたり、「もっと深く人と関わってみたい」と思っているなら、auneを試してみる価値はあるかもしれません。